ミステリー・サークル

crop circle 2016-3ミステリー・サークルとは、ときどき朝の穀倉地帯などで発見される、円形などの不思議な形態なものとして知られています。 最近まで、これらのミステリー・サークルの起源は謎に包まれ、その複雑化する形状は、主流の科学的仮説をも覆すものでした。

目撃者の証言は14世紀まで遡ることができますが、ミステリー・サークルが世間の注目を集め始めたのは、1980年代初頭からでした。 この現象が初めて注目され、言い伝えられるようになった時、小麦畑にできるこれらの驚くべき図形は、直径数メートルという小さくて単純な円の形をしていました。

 

crop circle 2016-1数十年後、世界中で何千もの図形が報告されていますが、その中には極めて複雑で、幾何学的に正確なものもあります。 それらは、数学的な方程式、天体やその整列、宗教的なシンボル、動物、さらには地球外生命体を表していると仮設が立てられています。 またほとんどのものは、今では以前のバージョンよりもはるかにスケールが大きく、700メートルの長さのものもあり、最大のものは約4,000平方メートルの面積を誇るものまであります。 しかも、主流派の説明を覆すような、極めて高い精度で描かれているのです。

とはいえ、何の意味があり、誰が作ったのか、まだはっきりとしたことは分かっていません。 不規則な境界線、ボロボロの円縁、折れたりでこぼこに不揃いな茎は、人の介入を示唆しています。 しかし、多くのフォーメーションは非常に精密で、大きく、複雑で、誰であっても、あるいは複数人で取り掛かっても、一晩で作ることは不可能と思われるほどのものです。

 

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人間が作ったものではではないことが証明されたミステリー・サークルには、その驚くべきサイズ、高まる一方の複雑さ、そして慎重に選ばれたテーマにおいて、物理的な意味が込められています。 それらには、誰がどのようにして作ったのか考えさせられる要素が含まれており、現代の科学に対する私たちの理解について振り返り、再評価することにもつながるかもしれません。 それらは、宇宙そのものの性質と、そこに存在する可能性のある知的生物について、私たちに憶測を呼び起こさせる可能性があります。

 

ミステリー・サークルについての推測

ミステリー・サークルは、地球外文明との公式な接触の準備を目的とした、優しく、遊び心のある、思慮深い戦略であると推測できます。 これらの束の間の農業美術作品は、私たちに作者の人間性を推測させるものであり、外界にいる観察者たちの存在を私たちに慣れ親しませ、公式で平和的な接触のための心理学的な準備をさせる意図が、そこに潜んでいるのではないかと思われます。